あしりべつ郷土館(札幌市清田区清田1条2丁目、清田区民センター2階)は、「あしりべつ郷土館だより」を創刊しました。創刊号は、清田区内の全町内会の回覧板を通じて地域の方にご覧いただくほか、清田区役所など区内の公共施設等にも置いています。

 「郷土館だより」はA4版、オールカラーの4ページ。郷土館にまつわる話題や、清田区の歴史に関する話題など興味深い記事が満載です。地域の方と郷土館の懸け橋になる編集も心掛けています。

「郷土館だより」は、町内会の回覧板のほか、あしりべつ郷土館、清田区役所、清田区内の各まちづくりセンター、清田区民センター、里塚・美しが丘地区センター、清田図書館、清田老人福祉センター等に置いています。自由に持ち帰っていくことができます。

また、こちらをクリックすることで、インターネットでもご覧できます。

「郷土館だより」は今後、年2回程度発行していく予定です。

あしりべつ郷土館は、清田区内の町内会連合会でつくる運営委員会が管理運営しています。昨年から運営体制を強化し、郷土史資料の充実、イオン平岡店での「あしりべつ今昔展」や、出前講座小学校児童の集団見学公式ホームページの開設など様々な活動を行っています。

「郷土館だより」の編集・発行も、その活動の一環です。すべて清田区内の地域の人たちの手で行っています。

なお、郷土館の名前に付いている「あしりべつ」とは、清田区の昔の地名で、漢字では「厚別」と書きました。清田小学校も清田中学校も以前は「厚別(あしりべつ)小学校」「厚別(あしりべつ)中学校」と言っていました。厚別神社は今でも「あしりべつ神社」と言います。厚別川も清田区内では「あしりべつ川」と呼ぶ方が多いようです。

あしりべつ郷土館は水曜日と土曜日の10時~16時、開館しています。入館無料。昔、清田区内で使われた生活道具や農機具等を数多く展示しています。

「ひろまある清田」より転載