本年度最後の歌声サロンを開催 児童文学の名作「ごんぎつね」の朗読を聞き、懐かしの抒情歌をたくさん歌いました 令和8年度も「歌声サロン」を開催します!

 あしりべつ郷土館は2月12日(木)、歌声ボランティア「ふれあいサポート」(代表:園部真人さん)と共催で、「朗読と懐かしの歌声サロン」を同館内で開催しました。

 懐かしの歌声サロンは偶数月の第二木曜日に、毎回趣向を変えて開催しており、今回は本年度最後の6回目の開催。30人ほどの人が参加し、今回も園部さんの軽妙な司会で進行しました。

 朗読家の石橋玲さんをゲストに迎え、絵本「ごんぎつね」をスクリーンに映し出し、石橋さんが朗読しました。

 「ごんぎつね」は小学校の国語教科書教材の定番作品。結末がなんとも切ないストーリーで、石橋さんの素晴らしい朗読により、参加者は作品の世界に自然と入り込んでいきました。

 ほかに、ちょっとコミカルな童話「あかいろうそく」を朗読しました。

 そして今回、歌声サロンは叙情歌の名曲を中心に、みんなで歌いました。

 「北上夜曲」「四季の歌」「かあさんの歌」「今日の日はさようなら」「雪の降る街を」「知床旅情」「あざみの歌」「忘れな草をあなたに」「まりもの歌」「さくら貝の歌」などなど。

 昭和歌謡の中の叙情歌も「下町の太陽」「からたち日記」など何曲か歌いました。

 そして、札幌のフォークシンガー浅沼修さんの名曲で、北国札幌の叙情歌「時計台のある街」を園部さんのリードによりみんなで歌いました。昭和の歌はいいですね。

 あしりべつ郷土館(清田区清田1条2丁目5-35、清田区民センター2階)は令和8年度も、歌声ボランティア「ふれあいサポート」とともに、「郷土館で歌声サロン」を偶数月の第2木曜日10時~11時半まで開催します。

 次回は4月9日(木)です。どなたでも自由参加できる「歌う会」です。参加無料。問い合わせは電話090-7656-3058(ふれあいサポート・園部さん)へ。