北野台小学校の特別支援学級の児童7人が8月31日(木)、引率の先生とともに「あしりべつ郷土館」に来館し、清田区の歴史と昔の暮らしを学びました。
児童たちは学校から徒歩であしりべつ郷土館にやってきました。館内では、まず清田区の歴史を10分ほどの長さにまとめた動画を視聴しました。[wc_row]
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続いて、昔の農機具や生活道具などの展示物を、郷土館スタッフ(元校長先生)の説明を聞きながら見て回りました。
昔の算盤や氷で冷やす冷蔵庫、電気がなかった時代のランプなどに興味津々でした。
また、石臼を回して大豆からきな粉をつくる体験もしました。
後日、現地学習した児童からお礼のメッセージを頂きました。