平岡中央小学校の3年生児童117人が1月28日(火)、あしりべつ郷土館を訪れ、清田区の歴史と昔の人たちの暮らしを学習しました。

 郷土館では、昔の生活道具や農機具などを見学し、郷土館スタッフ(元小学校長)から説明を聞きました。

 炭アイロンやランプ、大きな荷馬車や氷で冷やす昔の冷蔵庫、昔の蓄音機、わらで作った様々な道具などを児童たちは興味津々の表情で見つめていました。

 また、清田の歴史が分かる動画も視聴し、あしりべつ郷土館のホームページも紹介されました。